クレジットカードで景気回復した韓国経済

韓国は日本よりもクレジットカード先進国です。

つい10数年前までは国家そのものが経済危機にあえいでおり、その結果国際的な通貨基金の指導を受けて経済の建て直しに図りました。

そのプロセスで、韓国に昔からあった財閥というものは解体をされました。
また、金融機関の多くは外資系の傘下に入りました。

これ幸いということなのでしょうか、韓国政府はクレジットカードの普及を促進しました。

財閥や従来の金融機関が発言力を失っている間に、新しい政策を打ち出してきました。
これによって、個人消費を刺激しようということです。


この結果はどうでたかというと、その後の韓国経済のV字回復は、知ってのとおりです。特に家電や自動車産業は絶好調です。

個人消費におけるクレジットカード決済の割合は、58パーセント以上です。

日本のクレジットカード決済の割合は全体の7パーセント程度ですから、日本の7倍以上もクレジットカード決済が行われているのです。


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