投資の魅力が続くアジア圏

今から20年以上前、大学の経済学の授業で学んだのが、NIESという言葉。
これは新興経済発展国を表す言葉である。
当時は韓国、台湾などが成長国であったが、現在はブラジル、ロシア、中国などが成長国にあげられる。

ここでわかるように20世紀終盤から今日まで、世界経済の成長を牽引しつづけているのがアジア。どうして成長できるのか?

世界人口の60%を占めることが重要。特に若年層が多いと、人件費が低くても大丈夫。
人件費高騰にあえぐ先進諸国からすると、設備投資に最適となる。


投資が進めば、所得も増す。
所得が増せば購入層が拡大する。

元々、人口が大きいわけだから巨大なマーケットになる。
製造から販売までを一地域で完結できる効率的な地域はアジア地域のみと言っても過言ではないと思う。

ここまで拡大し続けた中国もやや減速しているが、代わりにインド、ベトナムなど新たな新興国が現れており、潜在能力も高い地域と言える。

製造から販売の効率性と潜在能力の高いアジア圏。
まだまだ投資対象としては魅力的な地域と思われる。


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