経済成長中と貯蓄性向の高いアジア圏の銀行は急拡大中!

最近、時価総額世界トップ10の銀行が発表された。

中国の銀行が世界トップ10に4行もランクインしたらしい。しかも、1位と2位を占めている。

経済成長中であり資金需要も多い。成長企業も多く、貸出先には事欠かないことが銀行の規模拡大につながっている様子。

反面、日本のトップ銀行は世界トップ10からはギリギリ外れたが、最近まではランクインしていた。(ただ、ゆうちょ銀行はこのランキングではカウントされていないが、世界トップクラスの銀行のはず)

このようにアジア圏(まあ、実質は中国だが)の銀行は、拡大中になっている様子。


背景には、巨大人口ゾーンであること。
しかも好景気とくれば、いくらでも資金は必要であり、貸出先はいくらでも発生する。

ただ、銀行は貸すだけでは利益が出せない。貸出資金を集めることも重要。

つまり預金。

その点では、アジア人は貯蓄性向が高く、預金には積極的。

アジア圏の経済成長にはまだ陰りはなく、貯蓄性向の高い民族性もあるので、いずれ世界トップ10がアジアの銀行で独占する日も来るかもしれない。


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